幼児にもち麦ってあげて大丈夫?【3歳7ヶ月】

食事のこと

体重は1ヶ月前から13kg前半で変わらない。
家で出すご飯は大体間食してくれてる。
自分なりに考えた原因が、

  • 保育園での運動量が多い
  • 給食をあまり食べない(担任情報)
  • 家で出してるご飯が少ない?


数値にはあまりとらわれないようにしているけど
気になる・・







今までなんとなく盛っていたご飯の量が少なすぎたので
今は100gは盛るようにしています。
100gって結構多い。
私のご飯より多い!

そのままだとスムーズに食べてくれないので、
おにぎりにしたりふりかけを色々買ってみたり

ある日の朝ごはん。
我が家は朝はいつもご飯と味噌汁です。
アンパンマンの皿には卵とウィンナーがのってました。







ご飯量を増やしたらご飯を減るペースが早い早い・・
本当ならどんどん食べてほしいところだけど、
脳裏にチラつく
お米高い。涙


今までが安すぎたっていうし
値段が上がることはあっても下がることはもうないでしょう。。


そんなこと気にせず美味しいものを
たくさん食べさせてあげたいものです。











我が家では白米だけではなく、そこに
もち麦、
カルシウムパウダー
を混ぜてたいています。

子を産む前からもち麦やら雑穀米やら古代米?やら混ぜて炊いていました。
色々調べた結果、今のところもち麦に落ち着いています。





始める時、自分なりに調べたけど
子供にとってもち麦ってどうだったかな?とふと思ったので(忘れた)
ChatGPTに聞いてみました。


3歳の子どもに「もち麦」は、消化や咀嚼の条件が合えば、食物繊維などの栄養面で非常に良い食材になります。ただし与え方には注意が必要です👇


✅年齢と咀嚼の確認

  • もち麦は3歳ごろ、乳歯が生えそろい、しっかり噛めるようになってからが適齢とされています

✅栄養・健康効果

  • 不溶性+水溶性食物繊維がバランスよく含まれ、便秘予防に優れています
  • 小学生で便秘改善の報告があり、1日1食以上のもち麦ごはんでお通じが調子良くなった研究もあります 。
  • β‑グルカンなどの発酵性食物繊維は腸内環境を整え、認知機能や学習効率の向上にもつながる可能性が指摘されています

✅与え方のポイント

  1. 少量ずつ:最初は白米に1割程度混ぜ、様子を見ながら調整
    1. しっかり炊く・柔らかく:炊飯前によく浸水し、柔らかく炊くことで消化しやすく
  2. アレルギーや消化不良に注意
    • ときどき湿疹などの反応が出る子もいるため、初日は平日午前中に小さじ1杯から。
    • お腹の張り・ガス・下痢がないかチェックし、気になる場合は一旦中止して小児科へ 。

📝まとめ

  • 3歳のもち麦は大丈夫:しっかり噛めるようになればOK。
  • 食物繊維豊富でお通じサポートに有効
  • 始めは少量&柔らかく炊く → 消化の負担を減らせます。
  • お腹に不調があれば様子見・小児科受診を


息子は便秘もなく、
味も嫌がる感じもないので
問題なく食べられています。
浸水は半日くらいして、硬さも気になりません。

調べてみて改めて、確かに咀嚼効果もあるし
もち麦はこのまま継続しようと思いました!

値段も白米よりは安いし、ちょっとした節約にもなる・・!



うちがいつも買っているもち麦です。
癖もなく食べやすいのでおすすめ。



背を伸ばすために米を炊く際カルシウムパウダーも混ぜています。
こちらも味にクセがなく、毎食カルシウムを摂ることもできるしおすすめ!










もち麦は子供も大人も健康効果もあるし、
値段も白米よりは安く、ちょっとした節約にもなりますね。


うちでは引き続き
白米ともち麦を主食として食べていこうと思います!



ここまで読んでくださりありがとうございました♪








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