おばけが気になる【こども心】をAIに聞いてみた。

こどもの遊び

我が家では月に2回ほど図書館へ行きます。
少し前までは、のりもの系の本一択くらい、他のものに興味はなかったのに
今ではいろんな絵本を読んでくれるようになりました。


特に好きなジャンルがあり、


👩‍🦱「何の本が見たい?」と聞くと



👦「う〜ん・・・おばけの本!」



と答えます。
息子にとっておばけは怖いけど、気になって仕方がない存在。




最近借りた本。
妖怪系も興味津々です。






ハロウィーンにも敏感。笑





ちょっとおもしろおかしく、可愛くも思うのですが、
そういえば何でだろう?とふと疑問に思ったので
AIに聞いてみました。








👻「怖いけど気になる!」子どものふしぎな気持ちとは?

1. 怖い=想像力が豊かだから

子どもは頭の中で色んなことを想像できます。だからこそ、見たことがない「おばけ」をリアルに感じて怖くなります。でもその想像力があるからこそ「もっと知りたい!」という気持ちも生まれます。


2. 怖いものに“慣れたい”気持ちがある

子どもは成長の中で「ちょっと怖いけど見てみたい」「少しだけ聞いてみたい」という経験を通して、自分の不安と向き合おうとしています。これは心の成長にとても大切なことです。


3. おばけは「よくわからない不安」の象徴

夜が怖い、知らない場所が怖い…そんな“言葉にできない怖さ”を、「おばけ」というカタチに置きかえていることもあります。見えない不安に名前がつくと、少し安心できるのです。


4. 大人がそばにいる安心感で楽しめる

親や先生がそばにいれば、子どもは「怖い」体験も「楽しい遊び」に変えることができます。信頼できる人と一緒にいることで、不安な気持ちもやわらぎます。


まとめ

子どもが「おばけ」を怖がるのは、想像力や感受性が育っている証です。
そして「それでも気になる!」と思うのは、自分の気持ちをコントロールする力が育ってきているサイン。

怖がっていても頭ごなしに否定せず、
「そうだよね、こわいけど気になるよね」と寄りそってあげることが、心の成長につながります。




なるほど〜
怖い怖い言ってるのも、子供にとっては遊びの一環なんですね。
そして成長の証拠でもあるということ。
確かに空想?に近い感覚。
そう思うと高度な遊びをしているように思えてきました。






今回は親もよくわからない我が子の「こども心」をAIに説明してもらいました。笑
子供の不思議な行動もちゃんと理由があって、
理にかなっていますね。


これからもおばけの本をたくさん読んで
想像力を育んでくれたらと思います。


ここまで読んでくださりありがとうございました♪






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